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ハードディスクのパーティション
パソコンにおいて一番大切なのはデータです。そしてデータを格納して読み書きしてくれる重要な存在なのがハードディスクといわれるところです。そのハードディスクはパソコンの中でも一番障害が発生し易い部品でもあります。
そんな一番重要でありながら故障という爆弾を抱えるハードディスクについて学んでいきましょう。
今回取り上げるのは『ハードディスクのパーティション』です。
ハードディスクのパーティション
ハードディスクは複数のドライブに区切って使うことができます。
これを『パーティションを設定する』といいます。
ハードディスクのパーティションを設定すると、1台のハードディスクを見かけ上複数台のハードディスクのように使うことができます。
新しいハードディスクを購入したら、フォーマットを行う前にパーティションの作成を行う必要があります。
ハードディスクを複数に区切って使用しない場合でも、ひとつのパーティションとして設定する必要があります。
以前は、使用中のハードディスクのパーティションを変更する場合は、すべてのデータのバックアップが必要でした。
作業中にすべてのデータが失われてしまうからです。
しかし、現在ではパーティション管理ソフトを使用すれば、データをそのままにしてパーティションの変更ができます。
パーティションを作るメリットはどこにあるのでしょうか?
パーティションを作ると作業効率が向上できます。
プログラムとデータなどの領域を分けることで、ファイル操作を効率よく行うことができるからです。
また、データのバックアップ作業が容易にできるようになります。
バックアップ専用のドライブを作成しておけば、ファイルをコピーするだけで重要なデータをバックアップできます。
そして、ディスクの容量を有効に利用できます。
なぜなら、クラスタギャップと呼ばれる、ファイルを保存する際に発生する無駄な容量を少なくすることができるからです。
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